株式会社しまむらは、「ファッションセンターしまむら」のほかに、「アベイル」、「シャンブル」、「バースデイ」、「ディバロ」といった新業態をいくつか展開しています。そのなかで、「ファッションセンターしまむら」と「アベイル」はいずれも衣類をメインに扱っていて、違いが少々わかりにくい面もあるかもしれません。果たして、「アベイル」と「ファッションセンターしまむら」はどのような違いがあるのでしょうか?
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 「ファッションセンターしまむら」の説明は割愛させていただくとして、アベイルは、「カジュアル&シューズ」をキャッチフレーズに、全国に200店舗ほど店舗を展開している洋服店です。アベイルの歴史が始まったのは1996年。埼玉県さいたま市に本社を置き「カジュアル&シューズアベイル」1号店がオープンしたのがアベイルのスタートでした。アベイルの事業内容は、衣料品を主としたソフトグッズの販売。創業当初は株式会社アベイルとして運営され、以降、株式会社しまむらの子会社となった後吸収合併を経て、アベイルは、現在は株式会社しまむらの事業のひとつとして運営されています。

 アベイル1号店が誕生した1996年には、ファッションセンターしまむらは既に全国に600店舗ほどを展開し、その運営を軌道に乗せていました。そこでは、「独自の物流システム」、「コンピュータによる商品管理」の基盤も固まっていたため、アベイルにもその基盤が導入されました。また、数多くの取引先と契約し、品揃えする商品の種類を増やすことで消費者のニーズに広範に応えていくという方向性についても、「アベイル」は「ファッションセンターしまむら」と一致させました。

 アベイルに足を運ぶと、衣料品をメインにした日用品を扱っているという点ではファッションセンターしまむらと同じです。また、商品の種類が多く、消費者は多くの選択肢から欲しい商品を選べるという点でも一致しています。では、アベイルとファッションセンターしまむらのどこに違いがあるかというと、「ターゲットとする客層」が異なっています。

 ファッションセンターしまむらは、20代後半〜40代の女性を主なターゲットにしており、実用性の高い婦人服を中心に品揃えをしています。一方、アベイルが想定しているターゲットはというと、15〜25歳の男女です。15〜25歳の男女の嗜好に合うようなヤングカジュアルを中心にした品揃えをアベイルは行っているのです。また、そこでは、メンズとレディースをバランスよく品揃え、カップルで来店する消費者にも高い満足感を味わってもらうような工夫も凝らされています。アベイルが扱っている商品は、スーツ、バッグ、パーカー、マフラー、コート、カーディガン、靴ほか多数。商品を違う角度から大まかに分けると、アメリカンカジュアルとヨーロピアンエレガンスに分けられます。アベイルの商品の多くは、海外のトレンドや流行を意識したラインナップになっているのです。

 ファッションセンターしまむらにも、もちろんファッション性の高い衣類はいろいろありますが、アベイルは、ターゲットとする年齢層が若いぶん、よりファッション性の高い商品の品揃えが充実しているといえます。そこでは、アベイルの商品の値段はファッションセンターしまむらがひとりあたりの単価3000円とすると、5000円ほどと若干高め。といっても、他のアパレル専門店と比較したとき、アベイルもリーズナブルな部類に入るわけですが。

 「アベイル」と「ファッションセンターしまむら」といえば、近年、都市部のファッションモールなどで、「アベイル」と「ファッションセンターしまむら」がセットで出店しているというケースも増えてきました。しまむらグループの店舗がそのように同じ建物のなかにあるというのは、買い物をする上でとても便利だといえます。たとえば、婦人とその娘さんが一緒に買い物に行ったとき、婦人はファッションセンターしまむらで実用性の高い服を探し、娘さんはアベイルで流行を押さえた若者向けの服を選ぶというパターンで買い物が楽しめるわけですから。

子供さんがいるご家庭では、子供は成長が早くすぐに服が着られなくなってしまうので、安くて品質が良いものを揃えられればいいですね スポンサーリンク

季節ごとに行われるセールで、季節外れの衣類を安く買って来年用にとっておけば、節約できたりします

<心が疲れたあなたに癒しの世界を> ・井上晴雄さんの絵画作品集

婦人服や紳士服、子供服をはじめとする衣類や靴類、寝具などは、私たちが豊かで快適な生活を送るうえでとても大切なものです。
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使い勝手の良さ、デザイン、好みの色、大きさ、耐久性などいろいろな要素が揃ったものをゲットし身に着けて、心身共に健康で明るい毎日を過ごすことができればベストだと思います。洋服を売っていることは同じであっても、お店によって運営方針や、想定している客層が全く違っているというケースがあります。例えば、あるアパレル店では、若い男女を客層に想定しており、専属デザイナーデザインによる少ない種類の商品を大量に販売するスタンスで売り上げを伸ばしています。一方、そのライバル店は、自社でデザインすることはあまりせずバイヤーが多種類の商品を仕入れてきます。 (PR)アパレル派遣なび そして数え切れないほど多種類のデザインの商品を店頭に並べてるという方針をとっています。お店の特徴や価格帯を知った上で買い物にでかけると、よりよい買い物をできると思います。 洋服や靴、寝具の素材はさまざま。コーディネートを楽しみつつ自分に合った使い勝手のよいものを選ぶことができるとよいですね。