2014年夏に投入する秋・冬用の衣類に合わせて、アパレル業界をけん引するユニクロが商品の値段を5%前後、引き上げることを発表しました。

 ユニクロが商品値上げに踏み切ることになった理由は、衣類の原料である綿やウールなどの原価が2割ほど高い状態がつづいているからとのこと。従来の品質を保っていくことや、製造工場のある中国での人件費が高騰していることなどを考えたとき、ユニクロは商品値上げをするのが妥当だという結論に至ったようです。

 ユニクロは、新商品の企画や製造・開発、販売まで一元的に行うSPA方式で業績を伸ばしてきました。それだけに、商品開発の肝となる、原料の仕入れ値は大きな影響を及ぼすようです。
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 一方、ファッションセンターしまむらを運営する株式会社しまむらは、ユニクロの商品値上げを決める報道を受けて、しまむらでは値上げは検討していないことを示しています。その理由は、しまむらは、500近いさまざまな製造メーカーから少アイテム多種類の商品を仕入れているため、原料の原価による影響は直接的には受けにくいことが考えられます。

 ただ、しまむらがかかえる仕入先の数々も、衣料の原料である綿の原価高騰の影響を受けることは否めません。今後、しまむらがその影響とどのように向き合い、どのように対策を立てていくのか着目です。


子供さんがいるご家庭では、子供は成長が早くすぐに服が着られなくなってしまうので、安くて品質が良いものを揃えられればいいですね

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季節ごとに行われるセールで、季節外れの衣類を安く買って来年用にとっておけば、節約できたりします